ステレンボッシュ地区de 1級ランクのワイナリーを巡る ~南アフリカ~
午前中は出発地に近いハマナス近郊の「Gabrielskloof」(ガブリエルスクルーフ)と「Paul Cluver」(ポールクルーバー)を訪れ、昨日のブログで紹介させて頂きました。 午後は南ア最大のワイン産地のステレンボッシュ地区に立ち寄りました。 ステレンボッシュは慣れ親しんだ大好きな街で、数多... 続きをみる
ステレンボッシュ地区de 1級ランクのワイナリーを巡る ~南アフリカ~
午前中は出発地に近いハマナス近郊の「Gabrielskloof」(ガブリエルスクルーフ)と「Paul Cluver」(ポールクルーバー)を訪れ、昨日のブログで紹介させて頂きました。 午後は南ア最大のワイン産地のステレンボッシュ地区に立ち寄りました。 ステレンボッシュは慣れ親しんだ大好きな街で、数多... 続きをみる
Gansbaai(ハンスバイ)から次の目的地の西海岸国立公園の近くのYzenfontein(アイゼルフォンテイン)という街へはワイナリーをホッピングしながら移動しました。 ハンスベイにほど近いハマナス近郊にも名高いワイナリーが多く存在しています。 その一つ「Newton&Johnson」は先日紹介... 続きをみる
「一期一会」ゲストハウス滞在 @Gansbaai(ハンスバイ) ~南アフリカ~
南アフリカを旅する時は大概ゲストハウスに泊まっています。 今回ハンスバイでは海辺のゲストハウスで2泊しましたが、オーナーの老夫婦はフレンドリーで、朝食の時は話題が絶えず興味深いお話をきかせて頂けます。 ゲストハウスからの景色はこれまた最高で、そして近辺を散歩するだけでも、美しい海の良さを感じる事が... 続きをみる
美しい海辺の街 「Gansbaai(ハンスバイ)」 ~南アフリカ~
クジラ観察を目的にGansbaai(ハンスバイ)という街に2泊しましたが、素晴らしい海岸美を有し、Gansbaaiという街は景色や海の幸を楽しむだけでも滞在価値のある街です。 【絵葉書になりそうなハンスバイの海岸美】 (南アの海岸の特徴として、ワイルドな海岸にベンチおいたり、パラソルが設置されてい... 続きをみる
奇跡の旅シリーズ② 「陸上からのクジラ観察!」 @Gansbaai(ハンスバイ)~南アフリカ~
Gansbaai(ハンスバイ)というところにやってきました(⌒∇⌒) 今回の旅の主目的の一つはクジラ観察。 南アフリカの沿岸には子育てのため6月~11月はクジラがやってきますが、8月~10月は陸に接近し、海岸からクジラを観察できるという世界でも数少ない地域となっています。 クジラ観察として有名な街... 続きをみる
ナミビア旅行の映像がやっと編集できました。 今回は7分超の長作となりましたが、ライオンに遭遇したゲームドライブ(ドライブしながらの動物探索)、オットセイがうじょうじょ生息している海岸(よちよち歩きの赤ちゃんオットセイも)、座礁船の様子、砂漠の光景、そして美しいフラミンゴの飛来地など、ナミビアの半端... 続きをみる
美観の連続!ガーデンルート ~「Newton&Johnson」ワイナリーを訪問 ~南アフリカ~
Wilderness(ワイルダネス)を後に、今回の旅行の最初の目的地クジラの見える街「Gansbaai」に向けて出発。ガーデンルートをのんびりとドライブしながら、途中「Newton&Johnson」というワイナリーに立ち寄りました。 ワイナリー巡りも旅の目的!! 南アフリカではステレンボッシュとフ... 続きをみる
ヨハネスブルグ~1,200㎞ 海辺の街「Wilderness」(ワイルダネス)に到達 ~南アフリカ~
寄り道ばかりしていましたが、ヨハネスブル~丸2日かけ「Wilderness(ワイルダネス)」というガーデンルートの海辺の街にやっとこさ到着しました。「海が見えた~」ホッ~。 この界隈はガーデンルートと呼ばれ、George(ジョージ)、Mossel-Bay(モッセルベイ)と海辺の風光明媚な街が数多く... 続きをみる
奇跡の旅シリーズ①「テーブルクロス現象」出現 ~南アフリカ~
今回のケープ地方の旅では数多くの奇跡(現象、景色、光景)に遭遇しました。 奇跡の旅シリーズ①として奇跡の現象「テーブルクロス現象」に遭遇した時の様子をお届けします。 海辺の目的地に向かい車を走らせていたところ、峠道にさしかかり、遠方に晴れているにもかかわらず山に雲が架かっている光景を発見。これって... 続きをみる
マジ絶景!「荒廃の谷」@キャンデブー国立公園 ~南アフリカ~
旅の2日目の目的は海岸へたどり着く事ですが、途中Graaff-Reinet(グラーフライネ)という街に隣接するキャンデブー国立公園に立ち寄り、「荒廃の谷」という奇怪なロック群を観に行ってきました。 奇怪な岩々がそびえ立つ圧巻の光景! 【「Valley of Desolation」直訳して「荒廃の谷... 続きをみる
初日はN1という国道1号線をずーっと走行し、2日目は途中からN9(国道9号線)に入りました。そして長閑な道を走っていると、道路と並行して鉄道が走っていて、なんとも可愛い小さな駅がありました。 そのまま通過しましたが、なんか印象的だったので、Uターンし戻って写真に収めてみました(⌒∇⌒) 小さな駅の... 続きをみる
ケープ地方への長~い車の旅 コールスバーグという街を中継地に ~南アフリカ~
ヨハネスブルグ~海辺のWilderness(ワイルダネス)までは1,200㎞以上~ 今回は、ヨハネスブルグ~600㎞のColesburg(コールスバーグ)という中継地で一泊し、それからコーストサイドへ出るためにColesburgからさらに600㎞先のGeorge(ジョージ)に隣接するWildern... 続きをみる
9月初旬に1週間少々の休みを頂き、ケープ地方を旅してきました。 目的は、 (1)クジラの観察 (@Gansbaai) (2)花畑 (@West-Coast-National-Part,,,,西海岸国立公園) (3)ワイナリー巡り (いろいろ) ヨハネスブルグ~海辺のWilderness(ワイルダネ... 続きをみる
1週間ナミビアへ出張し思った事は、「旅行のしやすい国」ということです。 その1(通貨) ナミビアドルという独自の通貨がありますが、1ナミビアドルと1南アフリカランドはほぼ同等の価値で、南アランドがどこでも使えます。100ナミビアドル(約800円)は100ランド。レート換算の計算は不要です。 支払い... 続きをみる
ドイツ風ビアホールへ @Swakopmundの最後の夜 ~ナミビア~
【訂正:以下ブログに1990年までドイツの植民地とありますが、正しくはドイツが植民地化していたのは第一次世界大戦までで、その後は紆余曲折あったようですが、最後は1990年まで南アフリカの統治下にありました。大変失礼いたしました。】 Swakopmundの最後の夜はビアホールへ行くことにしました。 ... 続きをみる
雰囲気最高! 「桟橋(Jetty)」という名のレストラン ~ナミビア~
Swakopmund(スワコムンド)の2日目の夜。 同僚がどうしてもここに行きたい!というリクエストいやもう決めていた感じで、桟橋の先端にあるレストラン、その名も「Jetty(桟橋)」というレストランへ伺いました。 【Swakopmundの古い桟橋。この桟橋の先端に「Jetty」というレストランが... 続きをみる
フラミンゴが生息しています @Walvis-Bay ~ナミビア~
砂漠をみたあと、昼食をとるためにWalvis-Bay(ヴァルビス・ベイ)というところにやってきました。ラグーンのある港街で、多くのフラミンゴが生息しています。 【広大な干潟にフラミンゴが渡来していました】 【あざやかなピンク色 でも一本足で休息しているフラミンゴはいない⁉】 【~フラミンゴの楽園~... 続きをみる
ナミビアの砂漠は観光名所になっています。 スケールはサハラ砂漠には及びませんが、どうやら砂漠の歴史としては、サハラ砂漠よりもかなり古くから存在していたようで、砂漠の歴史は負けません~という話をナミビア滞在中よく聞きました。 海辺の街Swakopmund(スワコムンド)から、南へ少し行くと砂漠が広が... 続きをみる
オットセイの大集落 @Cape Cross(ケープクロス) ~ナミビア~
Swakopmund(スワコムンド)から北へ150㎞のところに、Cape-Crossというオットセイの大生息地があります。 それにしてもオットセイの数、半端ありません。 見渡す限りオットセイだらけ!うじょうじょいます(笑) そしておぞましいほど異様な匂いがします。 ポストコロナで今や殆どマスクをし... 続きをみる
海辺の滞在先Swakopmund(スワコムンド)からオットセイの生息地を訪問するためにレンタカーで北上していたところ、海岸線に難破船を発見。 どうやらこの難破船は観光名所になっているようです。 座礁してすでに10年以上はたっていると思います。 座礁して動かなくなったと思いますが、それにしても砂浜か... 続きをみる
海辺の街 Swakopmund(スワコムンド) ~ナミビア~
内陸のエトーシャ国立公園からナミビアの最後の訪問地の海辺の街 Swakopmund(スワコムンド)にやってきました。ここで3泊しました。 エトーシャからレンタカーで650㎞を走り、スワコムンドに到着したときは夕方に差し掛かっていました。仕事は翌日なので、到着日は海辺の雰囲気のよいレストランで、ゆっ... 続きをみる
エトーシャ国立公園のゲームドライブ(ドライブしながら野生動物を探索すること)で、 象もちらほらと見かけましたが、遭遇頻度は南アの自然保護区より低く、南アフリカのクルーガー国立公園にいる象と比較し少し小さいなぁと思いました。 【エトーシャの象。。。南アの象に比べると少し小さいサイズ】 ガイドさんにき... 続きをみる
迫力満点!ライオンに遭遇 @エトーシャ国立公園でゲームドライブ ~ナミビア~
前日に午前中だけのサファリーを予約 朝6:30に出発 早速、水辺にハイエナを発見 珍しい鳥です。名前はわかりません。 今回のゲームドライブの目的 ついにライオンを発見! 存在感抜群!! 獲物をしとめた後なので、返り血で少し顔が赤くなっています。迫力満点! エトーシャではスプリングボックを多くみかけ... 続きをみる
Windhoek(ヴィンドック)での仕事も無事終わり、400㎞北方の次の目的地Tsumeb(ツメブ)という街にある取引先を訪問。 打ち合わせ終了後、更に北に100㎞のところにあるEtosha(エトーシャ)国立公園に隣接するロッジに宿をとる事にしました。 エトーシャ国立公園はナミビア最大の動物保護区... 続きをみる
ヨハネスブルグ~飛行機で2時間、ナミビアの首都Windkoekに到着します。 Windhoek,,,ウィンドホークと言ってもなかなか通じず、なんて言ってるのかな?ときいていると、ヴィンドックって言っている感じでした。 隣国の首都名なのに、いい方もよく判らず殆ど無知だった事が改めて恥ずかしくなりまし... 続きをみる