雷が多いヨハネスブルグ
南アフリカは初夏の季節ですが、ヨハネスブルグの夏の名物が雷。
ヨハネスブルグは高地(1800メートル)に位置するため、気温が30度くらいに上がっても、寒気が入り込みやすく寒暖差が生じやすい。ドカーンと大音量とともに雷が発生するメカニズムなんでしょう。
【国内出張でヨハネスブルグ空港に戻ってきた途端、外を眺めていたら、空が一気に暗くなりピカっと雷が発生、轟音もとどろいた。。。。】
ヨハネスブルグで雷が発生すると高地ゆえ、空が近く感じることが多く、雷が近くで光ったと思うと、轟音が鳴り響くことも頻繁。あまり歓迎したくないヨハネスブルグの名物です。
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