南アフリカは初夏の陽気です。ヨハネスブルグは1600メートルの高地にあるため、夏でも寒暖差が大きく、昼間は30度を超えても朝は15度くらいです。しかし、湿気が低いのでカラっとしていて夏でも過ごし易い毎日です。

朝は快晴なのに、午後3時くらいから雷雨とともに大雨になるっていう事も多々あります。
寒暖差が大きく、暑い空気に夕方になり乾季が入り込み起こる現象でしょう。

でも、せいぜい1～2時間程度で止む事が多いかな。

【夕立が降り終わった後の光景】

大雨が1時間降った後の光景。
空から神秘的な光が差し込み、この30分後はきれいに晴れ上がり、その後綺麗な夕方を拝めました。初夏にはこのような光景がたまにみられます。

【雨上がりの後の夕焼け】