ヨハネスブルグから北東へ300㎞のところに　Kaapse-Hoop（カープシェホープ）というちいさな田舎町があります。
プマランガ州の「チャーミング・タウン」と検索すると上位にで出てきます。

昔は金山で賑わっていたようです。今は金の採掘はおこなっておらず、昔栄えた名残がある風光明媚な小さな観光地という感じです。

【ヨハネスブルグ～300㎞。。。高速道路を経由して3時間くらい】

【高原の田舎町】

【夕方になると金色に輝く岩々。。。流石に旧鉱山だけあるかな？】

【街角でみかけたトランク式スーツケースを積んだビートル。。。南アの寅さんみたい】

Kaapse Hoopのこじんまりとしたチャーミングな佇まいの街中の様子は改めてアップします。