エトーシャ国立公園 ナミビアの象は少し小さめ
エトーシャ国立公園のゲームドライブ(ドライブしながら野生動物を探索すること)で、
象もちらほらと見かけましたが、遭遇頻度は南アの自然保護区より低く、南アフリカのクルーガー国立公園にいる象と比較し少し小さいなぁと思いました。
【エトーシャの象。。。南アの象に比べると少し小さいサイズ】
ガイドさんにきくと、ナミビアの大地はミネラル分が少なく、南アと比べて土地がやせているらしい。従い、ミネラルが少ないため、象のサイズも小さいらしい。
(確かに、南アの自然保護区は茶色い大地で、栄養分が豊富なような感じがします)
【エトーシャは乾燥した白っぽい大地が広がっています】
【猛禽類。。。鷲の一種だと思います】
【白い大地でのんびり暮らすワイルドビースト(別名;ヌー】
次の目的地は、海辺の街Swakopmund(スワコムンド)です。Etoshaから約650㎞の旅となります。
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