ドイツ風ビアホールへ @Swakopmundの最後の夜 ~ナミビア~
【訂正:以下ブログに1990年までドイツの植民地とありますが、正しくはドイツが植民地化していたのは第一次世界大戦までで、その後は紆余曲折あったようですが、最後は1990年まで南アフリカの統治下にありました。大変失礼いたしました。】
Swakopmundの最後の夜はビアホールへ行くことにしました。
ナミビアは以前「南西アフリカ」と呼ばれ、1990年までドイツの植民地でした。
そこでナミビア最後の夜はドイツっぽいところへ行こう、ということでビアホールへ行ってきました。
【Swakopmundのレストラン街はドイツ風の雰囲気が漂っています♪】
【写真を撮るお子さん~綺麗な街並みで雰囲気いいからね~ポーズ決まってます!】
【ビアホール「Brau-House」店内。入店時は時間が早かったので空いていました】
【ドイツ風ビールのヴァイゼンを頂きました。フルーティーで爽やかな味わい】
【日が落ち俄かに混んできました】
【その後、違うビアホールへ梯子酒@Alstadh ここはどちらかというと英国パブ風】
【2件目のビアホール@AlstadhのHP】
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