鎌倉~湘南のローカル情報

4年の南アフリカ生活を終え日本へ帰国!鎌倉~湘南を中心にローカルな話題をお伝えします!

南アフリカ COVID-19感染状況

ムクイゼ保健大臣は、4月18日現在 約3000名の感染者がいるが、80%は自宅療養が可能な軽症者と発表。
                                                                       (Source; eNCA)

感染状況を数字で並べてみると;
コロナテスト数: 108,021名、感染者数: 3,034名、入院患者数: 241名、ICU患者: 36名、
リカバリー数: 903名、死亡者: 52名

80%が自宅療養が可能な軽症者とるすと、リカバリー数を含め約2,400名が軽症という状況だと思う。高齢化率(65歳以上:6・3%)が低いということも関係あるのだろうか?
(日本は65歳以上が25.8%)


南アフリカはベッド数:約12万台、ICU数:約5,000台、という状況から考えると、コロナテストを引き続き徹底し、感染者と感染ルートを洗い出しながら、感染拡大をうまくコントロールしていくことで、医療のバックアップ体制を継続する事は可能と思う


                    (Source:南アフリカ保健省)



頑張れ南アフリカ!

ロックダウン 家賃の支払いは?~南アフリカ レストラン~

ロックダウン中のレストランの家賃の支払いはどうなるのだろう?
収入がなくてはない袖は振れない、とはいえロックダウン期間中とはいえ、無償でテナントを提供する寛大なオーナーが多くいるとも思えない。


南アフリカで広く展開するKFCは即座に閉鎖中の家賃は支払えないと広大に宣言している。同じ悩みをもつレストランやお店にとり、KFCの動向は気になるところだろう。


                                         (Source; Bloomberg)

南アフリカのレストランは完全閉鎖中だが、KFCのようなTake-Out品もNG。
ロックダウン後も多くのスーパーで総菜ものを売っていたが、最近になり、調理物の販売もなくなった。かなり厳しいロックダウンである。


さすがに消費者を含め抵抗が多いのか、調理品の取り扱いの再開について、パテル通商産業大臣に対し不服を訴えている模様である。大臣は調理品の取り扱いをノーと言っているが、調理品の販売を禁止する規制は明確ではない模様。
来週月曜日までに明確な回答が必要とメディアは伝えている。
感染拡大予防の観点でいうとここまで規制しなくてもいいような?
また、経済を廻すという意味でも再開を期待したい。
                                                                                                         (Source; eNCA)


日本へのチャーター機(最終募集) ~南アフリカ~

南アフリカから日本へのチャーター機の再々募集案内が4月18日(土)にありました。
日本大使館のHPによりますと、4月19日(日)が日本への臨時チャーター便の最終締め切りとなります。
                          (Source;Airbus)

    
第一回目の締め切り:申込者 104名
ヨハネスブルグ~90名、ケープタウン~13名、ダーバン~1名


4月18日現在の申込者:147名
ヨハネスブルグ~99名、ケープタウンから48名
ケープタウンからの申込者が+35名増え、ヨハネスブルグからは+9名となります
(ダーバン~の搭乗予定の方は、ヨハネスブルグ~の搭乗になるかどうかは不詳)


チャーター機のコストは搭乗者で分担しますので、搭乗者が多ければ多いほど一人当たりのコストは少なくなります。
第一回目の締め切り後、104名でコストを分担することで運賃が計算されているため、ヨハネスブルグ~の搭乗者は一人当たり5,210米ドル、ケープタウンからは5,885米ドルでした。しかし、現在43名増えていますので、一人当たりのコストは大きく下がると思います(最終案内では、申込者は上記の金額を一旦支払い、余剰金を頭割りで還付する方式になっています)。最終締め切りで申込者がさらに増えますと、一人当たりのコストはさらに軽減されると思います。当初の案内では定員(最大搭乗者数)は317名でしたので、まだかなり席の余裕はあると思います。


しかし、感染予防の観点からソーシャルディスタンスを叫ばれている現在、満席よりも少しでも席に余裕のあるほうが搭乗者の皆さまは安心のような気もします。

                                                                                      (Source; internewscast)


当初の案内では、4月22日もしくは4月23日にチャーター便が予定されていましたが、最終案内では具体的な予定日は明記されていませんでした。
長いフライトになると思います。極力ソーシャルディスタンスを守り安全な移動を心がけてください。

ロックダウン規則破りで逮捕者続出 ~南アフリカ~

南アフリカのロックダウンはまさしくその言葉通り封鎖を徹底しており、無用な外出などで逮捕者が続出。すでに、ハウテン州(ヨハネスブルグやプレトリアの属する州)で、10,126名がロックダウンの規則を破ったとして逮捕されています。
同州の感染者数は現在930名だが、このような徹底した規則とその取り締まりにより厳しい封鎖を施行することで、感染の拡大抑え込みに今のところは成功していると思う。
それにしても、ここまで強権が徹底できるのは、それをサポートする法律があるからでしょう(日本では無理ですね)。
                                                                                                    (Source: eNCA)

イースター休暇の交通事故のデーターが発表されました。
昨年はイースター期間中に交通事故で亡くなった方は1,612名もおられたようですが、今年の犠牲者は 28名に激減。外出規制効果の一つかな?
                           (Source: eNCA)

日本へのチャーター機(その②) ~南アフリカ~

日本への帰国チャーター機の予約状況を大使館のHPで確認しました。
                                                                (Source; by Fly Away)

4月13日の締め切り段階では、104名の申し込みがありました。
(ヨハネスブルグ~90名、ケープタウイン~13名、ダーバン~1名)
急遽翌4月14日まで予約を受け付けていましたので、最終的な搭乗者はもう少し増えると思います(搭乗予定人数はまだ公表はされていません)。
機体は南アフリカ航空のA-340-600 もしくはA-340-300 で、最大317席の用意が可能なので、104名の申し込みは意外と少ないと思いました。
3月27日~ロックダウンが始まり最低でも4月30日まで続くため、この1か月少々で日本へ帰国できる便はこのチャーター機だけの選択となります。それでも100名少々という事は、多くの邦人の方は南アフリカの滞在を選択されてます。


ロックダウン措置は極めて規制が多いものの市民が規律良く遵守しているため、感染拡大を最低限に抑えていると評価できると思います。
一方、日本への移動となりますと、移動期間の長時間ソーシャルディスタンスを維持することが難しい感染リスク、日本の空港での受け入れ検査で長時間待たされるリスクおよびソーシャルディタンスをここでも維持することの難しさ、2週間の行動制限付き(もしかしたらホテルに缶詰めになるかもしれない)、公共交通の乗車禁止、と移動に伴う感染リスクに加え帰国者に対する厳しい規制が、南ア滞在を選択した背景にあるかもしれません。
                                                             (Lobby at OR Tambo Airport, Source; Reuters)

いずれにしても、早く自由に行き来できる日が来てほしい。
そのためにも個々人が感染拡大の抑止力になっていかないと思う。
頑張れ、南アフリカ!日本!