リットフレイ自然保護区 ~サイが生息~
ヨハネスブルグから車で40分弱のところにあるRietvlei自然保護区。
【ゼブラは写真映するね】
(南アはロックダウン中ですが、家に閉じこもっている閉塞感を打破するため、
2月に訪問した自然保護区の様子をアップデート)
ヨハネスブルグ~こんな近場に動物が生息する自然保護区がるとは驚き。
リットフレイ自然保護区にはサイ、バッファロー、ゼブラ、ダチョウが生息。まだ出会えてないが カバも生息しているらしい。保護区内は舗装道路が充実しており、セフルドライブで楽しめる。入園料は一人当たり60ランド(車の乗り入れ料金含む)。
サイは運が良ければみれるでしょう、という窓口情報を得ていたが幸いにも道路を横切るサイと遭遇。
バッファローには群れに直面。なかなかの迫力。
ゼブラとダチョウは至る所に生息しています。
ヨハネスブルグからは午前発でも午後発でも半日あれば十分楽しめます。
サイに優しいリットフレイ保護区
【リットフレイへのルート(Google-Mapより)】
【リットフレイ自然保護区案内】
【サイ:意外と動きが早く後ろ姿の撮影となりました】
【ゼブラは至る所で群れに遭遇することができます。子連れが多い】
【舗装道を闊歩するダチョウ群。走る姿がこっけいで愛くるしい】
【悠然と車道を横切るバッファロー。威圧感が伝わってくる】
【バッファロー群】
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