ナミビア旅行の映像がやっと編集できました。 今回は7分超の長作となりましたが、ライオンに遭遇したゲームドライブ(ドライブしながらの動物探索)、オットセイがうじょうじょ生息している海岸(よちよち歩きの赤ちゃんオットセイも)、座礁船の様子、砂漠の光景、そして美しいフラミンゴの飛来地など、ナミビアの半端... 続きをみる
ナミビアのブログ記事
ナミビア(ムラゴンブログ全体)-
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1週間ナミビアへ出張し思った事は、「旅行のしやすい国」ということです。 その1(通貨) ナミビアドルという独自の通貨がありますが、1ナミビアドルと1南アフリカランドはほぼ同等の価値で、南アランドがどこでも使えます。100ナミビアドル(約800円)は100ランド。レート換算の計算は不要です。 支払い... 続きをみる
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ドイツ風ビアホールへ @Swakopmundの最後の夜 ~ナミビア~
【訂正:以下ブログに1990年までドイツの植民地とありますが、正しくはドイツが植民地化していたのは第一次世界大戦までで、その後は紆余曲折あったようですが、最後は1990年まで南アフリカの統治下にありました。大変失礼いたしました。】 Swakopmundの最後の夜はビアホールへ行くことにしました。 ... 続きをみる
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雰囲気最高! 「桟橋(Jetty)」という名のレストラン ~ナミビア~
Swakopmund(スワコムンド)の2日目の夜。 同僚がどうしてもここに行きたい!というリクエストいやもう決めていた感じで、桟橋の先端にあるレストラン、その名も「Jetty(桟橋)」というレストランへ伺いました。 【Swakopmundの古い桟橋。この桟橋の先端に「Jetty」というレストランが... 続きをみる
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オットセイの大集落 @Cape Cross(ケープクロス) ~ナミビア~
Swakopmund(スワコムンド)から北へ150㎞のところに、Cape-Crossというオットセイの大生息地があります。 それにしてもオットセイの数、半端ありません。 見渡す限りオットセイだらけ!うじょうじょいます(笑) そしておぞましいほど異様な匂いがします。 ポストコロナで今や殆どマスクをし... 続きをみる
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海辺の滞在先Swakopmund(スワコムンド)からオットセイの生息地を訪問するためにレンタカーで北上していたところ、海岸線に難破船を発見。 どうやらこの難破船は観光名所になっているようです。 座礁してすでに10年以上はたっていると思います。 座礁して動かなくなったと思いますが、それにしても砂浜か... 続きをみる
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海辺の街 Swakopmund(スワコムンド) ~ナミビア~
内陸のエトーシャ国立公園からナミビアの最後の訪問地の海辺の街 Swakopmund(スワコムンド)にやってきました。ここで3泊しました。 エトーシャからレンタカーで650㎞を走り、スワコムンドに到着したときは夕方に差し掛かっていました。仕事は翌日なので、到着日は海辺の雰囲気のよいレストランで、ゆっ... 続きをみる
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エトーシャ国立公園のゲームドライブ(ドライブしながら野生動物を探索すること)で、 象もちらほらと見かけましたが、遭遇頻度は南アの自然保護区より低く、南アフリカのクルーガー国立公園にいる象と比較し少し小さいなぁと思いました。 【エトーシャの象。。。南アの象に比べると少し小さいサイズ】 ガイドさんにき... 続きをみる
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Windhoek(ヴィンドック)での仕事も無事終わり、400㎞北方の次の目的地Tsumeb(ツメブ)という街にある取引先を訪問。 打ち合わせ終了後、更に北に100㎞のところにあるEtosha(エトーシャ)国立公園に隣接するロッジに宿をとる事にしました。 エトーシャ国立公園はナミビア最大の動物保護区... 続きをみる
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先日まで約1週間、南アの隣国にある「ナミビア」という国へ出張していました。 (電波の通りが悪く、1週間少々ブログできませんでした) 【ナミビアは国土の多くが砂漠で覆われていています。不毛地帯が広がっています】 【海沿いには洒落たレストランが多くあります。サンセットを眺めながらのディナー】 【国土は... 続きをみる