オットセイの大集落 @Cape Cross(ケープクロス) ~ナミビア~
Swakopmund(スワコムンド)から北へ150㎞のところに、Cape-Crossというオットセイの大生息地があります。
それにしてもオットセイの数、半端ありません。
見渡す限りオットセイだらけ!うじょうじょいます(笑)
そしておぞましいほど異様な匂いがします。
ポストコロナで今や殆どマスクをしていないナミビアの方や観光客も、ここケープクロスでは多くの人がマスクが役に立っていた感じです。
これだけたくさんのオットセイが暮らしているということは、このあたりには餌となる魚がおおいのだなぁと思いました。
(近くに釣のポイントが多くあるのも納得)
ミルクをねだるオットセイも
見渡す限りのオットセイが密に暮らしているCape-Cross(ケープクロス)でした。
当分もうオットセイはみなくていかな(笑)
明日はナミビア名物「砂漠」の様子をお伝えします。
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