半年前の話です。
我家では、誕生日の記念日は本人がお祝いをする習慣になっています。
半年前、私の誕生日の週末(日曜日)にお気に入りのフレンチを予約していました。
当日の朝、起床してしばらくしてから、妻がめまいで起き上がれなくなりました。
そして、嘔吐が止まりませんでした。
神奈川救急相談センター(#7119)へ電話し相談したところ、
緊急処置をしたほうがよいとのアドバイス。
鎌倉では、大船中央病院もしくは湘南鎌倉病院で対応してくれるとの事でした。
フレンチのお店にも迷惑をかけることになりますが、電話をかけ事情を伝えてキャンセル。
妻は歩くのもおぼつかない状態でしたが、私の運転でなんとか湘南鎌倉病院へ。
①問診、②診察、③点滴、④CT検査、⑤二回目の診察
とほぼ半日病院にかかりっきりとなりました。
②緊急医との診察の際も、立ち上がるのがやっとな状態。
原因として耳の内部の耳石の影響でめまいになっているとの事でしたが、
万が一脳からきている危険性も考慮に入れて診察が始まりました。
その際、先生が眼がしっかり動いているかをみたり、指の動きを確認したり、
そして、「パ・タ・カ」と大きな声で言ってくださいと妻に尋ねていました。
妻は問題なく「パタカ」と答えると、はいもう一度、と確認し、おそらく脳は問題ないけど念のため、CT検査はしておきましょう~との事でした。
なんで「パタカ」?なんだろう?と思いましたが、
脳に異常があると、パ・タ・カという音がはっきりと出しにくくなるようです。
そこで、パタカとはっきり言えると、脳の異常の可能性は減退すると考えて良さそうです。

そして、③点滴をうけると、ふらつきが嘘のように解消されました。
吐き気も嘘のようにおさまりました。
これで一安心です(⌒∇⌒)
④CT検査を受け、⑤再度診察を受けたときはふらつきもおさまり、CT検査も異常なし。
念のため、数日後に耳鼻科の専門医の診察を受けてください、ということでその日は終わりました。
(3日後に同じ病院の耳鼻科を受診しまたが異常はありませんでした)
結局、めまいのはっきりした原因はよくわかりませんでしたが、
脳を含め何か大きな異常があるわけではなくほっとしました。
点滴の効果はすばらしく、会計が終わったあとはお腹が空き、
病院内のコンビニでサンドイッチを購入し、お腹を満たしていました(笑)
以後、我家では朝起きた時、「パタカ」とこの半年間毎朝のようにあいさつを交わし、
お互い異常のないことを確認しています(笑)
(このパタカ挨拶を外でやると、頭が変な人と思われるでしょう(笑))
話は戻りますが、キャンセル連絡したフレンチですが、当日ということもあり
予約していたコース代金は100%のお支払いとなりました。
お店に非がないので致し方なく、私もその方がすっきりです。
そして、無事に診療を終えた医療代金の一部と思う事にしました(笑)





















