鎌倉~湘南のローカル情報

4年の南アフリカ生活を終え日本へ帰国!鎌倉~湘南を中心にローカルな話題をお伝えします!

コロナは人と一緒にやってくる ~南アフリカ~

先日のラマポーザ大統領の演説のくだりで「コロナは人と一緒に旅をする」という表現で、人の移動を封じ込める理由を説明していたが、まさしくコロナは人と一体物、人が移動しなければ、コロナも移動できない


外出規制をしていてもどうしても必要なのが食料品。コロナが店にやってくる機会を減らすには、複数人でいかず、あらかじめ購入するものを決めておき店内にいる時間を極力短くし、ネット情報を利用し混雑時の訪問をさけて混み具合の平準化を図るなどの措置が必要だろう。お店の入り口に「コロナは人と一緒にやってくる」という立て看板を置き、啓蒙するのはどうだろう?


(南アフリカのスーパーはカートが大きく、以前は小回りが利かず邪魔だなと思っていたが、今はその邪魔物がソーシャルディスタンスを作りだしているようにも思う。カートがあると、距離は縮まらない。)
                            (Source; Pitzer College)

ソーシャルディスタンスを守ることで、感染ピークをずらすことが出来る。

コロナ対策 南アフリカのマスク

5月1日よりロックダウン規制が少し緩和されるが、外出の際のマスク着用が義務付けされそう。世界どこもマスク不足が叫ばれているが、当地では布製マスクでOK。
大統領、保健大臣もマスク姿でマスコミに出始めているが、なかなか洒落たマスクをしている。ネット検索していても、カラフルなマスクが多くある。
多くが布製マスクなので、服飾の延長上で商品化できそう。


日本もどうせ布製マスクを配布するなら、デザインに選択肢を設定し、好みの布製マスクをもらったほうが嬉しいような気がするが。。。


                                                                           (Source; Sparrow Society HP)


                                                               (Source; Ballo.co.za HP)


                                          (Source; southersoul.co.za HP)



Dlamini-Zuma大臣

              (Source; eNCA)

チャーター機 無事日本到着 ~南アフリカ~

チャーター機日本到着
日本商工会および日本人会が中心となってアレンジしたチャーター機が4月24日南アフリカを出発し、4月25日夕刻無事成田に到着。
搭乗者数は156名の模様です。
南アフリカはPCR検査対象国ではないため、今回はメディカルチェックの用紙を記入し提出することで皆さま入国できたようです。



                                                                          (Source; Airways Magazine)

エチオピア航空


当初南アフリカ航空のA-340 (定員317名)を予定
していたが、同航空会社が倒産の危機に直面しているため、急遽エチオピア航空に変更。
機体は日本でもおなじみのB-787型機。定員の詳細情報はないが、同型機のキャパは概ね240~250名くらいと思う。


A-350 より若干小回りだが、搭乗者数156名で運航するには十分。また、ソーシャルディスタンスが叫ばれている中、満席での長旅は精神的にも苦痛だと思うので、席に若干の余裕があるくらいで丁度良かったと思う。


出発までの経緯
日本商工会と日本人会が中心となり、チャーター機のアレンジについて在南アフリカ日本人約600名に対しアンケートを実施。
どうしても帰りたい人+運賃次第で搭乗したい人:111名、
状況次第:424名、
希望せず:57名、という結果。


第一締め切りの応募は104名。運賃はフライトコストを搭乗者数で均等割りとなるため、この時点では一人当たり、ヨハネスブルグ~5210米ドル、ケープタウン~5875米ドルとして運賃を設定。
第二募集で147名に増加(定員の約半数)
最終締め切り人数は公表されてないが、最終的な搭乗者は156名となった模様(従い、一人当たりのコストは大きく下がっています)。


出発当日はバスをアレンジし、空港まで移動。ロックダウン中の移動ということで、空港までは精神的にもかなり遠かったと思う。また、普段とは違う出国検査も受け戸惑いの多い中での移動になったと思う。


日本での安全を祈ります。

コロナは人と一緒に旅をする ~南アフリカ~

4月23日のラマポーザー大統領の演説を聞いていて、なるほど面白い表現をするな~と思ったのは、人の移動は極力制限しないといけない、なぜなら「コロナは人と一緒に旅をするからです」という発言でした。これは的を得ていると思う。


現在は生活必需品以外は外出禁止のハード・ロックダウン中、5月1日からは若干規制を緩めるも無用な外出は引き続き禁止、国内外の航空便は当分禁止が続く、、、、その理由は「コロナは人と一緒に旅をするから、人と一緒に移動するから」と言われると、なるほどと思わず納得してしまう。

(Source;eNCA)
(大統領が演説終了前、マスクの装着に時間を有し戸惑ったことで、ちょっと皮肉られた記事もあるが、ご愛好ということで。。。)


日本も知事や市長が、不要不急の外出はやめよう、都心から観光地に来てくれるな、、、と頭ごなしに命令口調でいうよりも、「コロナは人と共に旅をします。人が移動しないとコロナも一緒についてきません。だから、観光地へ行くのを慎みましょう」というような表現を行政のトップが使うと、もっとリアル感が伝わるとおもうけど。。。

コロナ対策 給付金の支払い方 ~南アフリカ~

給付金の対象者は誰?いつ支払われるの?
南アフリカ政府は失業者などを対象に月350ランド(@7円換算で2450円)の給付金の支給を発表したが、具体的な対象者およびその支払い方法についての明確な案内がなく、すでに混乱が発生(日本の給付金の発表当時と状況がよく似ている)。
5月上旬に支払うことを約束しているが、治安維持のためにも、経済的弱者に対し早く明確にし、支払いを実行してほしい。

 (Source;eNCA)


ロックダウン緩和(5月1日~)
ラマポーザー大統領はロックダウンによる規制レベルを1~5に区分。
現在は、一番厳しいロックダウン Level5の状況で4月30日まで継続。
5月1日~はLevel4として規制を若干緩める
まだまだ規制は厳しいが、経済再開に向けて一つの道筋がみえた感じ。
生活上の規制も若干緩和されるが、あくまで食料品の購入等を中心とした緩和で、余暇の再開にはまだかなり先になりそう。
南アフリカらしい生活を楽しめるのは、もう少し先か。。。


                     (Source;eNCA)