国宝松江城の北側の旧武家屋敷界隈に「小泉八雲の旧居」があり、その隣が「小泉八雲記念館」となっています。
朝ドラ「ばけばけ」の影響か、記念館も旧居も多くの人で賑わっていました(⌒∇⌒)
まずは「記念館」へ
小泉八雲の波乱に満ちた人生がよくわかります。
ギリシャで生まれ、アイルランドで育ち、その後イギリスとフランスで教育を受け、16歳の時に事故で片目を失明し、八雲の面倒をみていた大叔母の事業が失敗したことから生活が貧しくなり、その後アメリカへ渡り、相変わらず貧しい生活をしていましたが、ジャーナリストとして文筆が認められてから良い運気が巡ってくるような人生でした。
小泉八雲が日本に来たのは40歳になってからで、松江の英語教師から日本の生活をスタート。セツとの出会いも松江ですが、松江の滞在期間は1年3か月と短いものの、ここで深く日本文化に触れた事が小泉八雲の残りの人生を大きく左右したようです。
まさに濃密で充実し松江での生活だったと思います。
私の記念館巡りは大概、年譜や展示の説明はろくに読まずに、さっさと終わらせることが殆どですが、ここ小泉八雲記念館は大変興味深く、年譜を頭に叩き込みながら、展示の説明をじっくり読みながら時間をかけて巡っていました。。。
(残念ながら、展示品の写真は禁止でした。)
その後、となりの「旧居」へ
こちらは、おそらく「ばけばけ」の撮影にも使われていたと思います。
(ネットでも主要なロケ地とあります)
コンパクトなサイズながら、立派な武家屋敷で、センスある庭に面した旧居でした。
八雲とセツ、松江での滞在期間は短いものの、旧居をみて充実した生活を送っていただろうなぁと彷彿させる佇まいでした。
小泉八雲記念館
小泉八雲旧居
センスある庭
部屋から眺める美しい庭の風景
小泉八雲が執筆していた机のレプリカ(少し高めのデザインでした)
実は「ばけばけ」は観ていないのですが、遅ればせながら観てみたくなりました。
松江市内はいたるところで「ばけばけ」の宣伝をしています。
町おこしにも一役買っているかな。。。
余談:民放をみない生活
家を建て直し、民放をみない生活をおくっています。
新たにネット回線を敷くときに、電話回線はキャンセルし携帯一本に、ネットに光TVを抱き合わせで契約しました。ネットが開通したときに、光TVのユニットがあり、ただ接続するだけですが、面倒くさくて1か月放置していました。
TVには、アマゾンファイヤースティックを通じて、ネットと繋がっています。
NHKはNHK‐One経由、ドラマはNetflix、他ユーチューブをみていますが、民放をみたいという衝動もなく、光TVは解約し、ユニットは箱を開けることなく返却。
民放をみない生活というより、見れない環境にいる、という方が正しいかな(笑)
以前はTVはつけっぱなしの時が多く、民放を通じて流れてくる報道内容は気分を落ち着かせてくれるというより、他人の悪口や、自己自慢など後味の良くないものが多かったような感じでした。
少し浮世離れのような生活ですが、自分のペースで、以前より穏やかな生活のような気がします(⌒∇⌒)