ステーキが大好きな南アフリカの人々
オフサイト会議からの帰途、お腹が空いたので食事をして帰ろう~という事になりました。
コッテリ料理が続いていたのでアッサリと行きたかったのですが、何故か南アフリカの人はお肉が大好きで、結局ステーキを頂く破目となりましたw
(おいまたか~と一人でブツブツ呟いていました)
ヨハネスブルグの郊外にあるクルーガードープは緑豊かな街ですが、何故かポツンとカジノがあります。
カジノ内部は平日だったためか閑散としています。
カジノの中にHussar-Grillというステーキハウスがあります。
お肉の部位をプレゼンするボーイ
私は、「骨付きリブアイを炭火焼」にしてもらいました
お肉は飽き飽きしていましたが、存外美味しく頂けました(⌒∇⌒)
同僚の注文した肉の部位は忘れましたが、骨の部分を除いても私の1.5倍くらいのボリュームがありました(笑)
Hussar-Grillは、カジノにあるレストランらしく照明を落としたシックな感じ
おまけ;
翌日はチキンを食べようという事になり、トルコ料理屋さんでケバブの盛り合わせを注文。
ところが、チキンどころかラムもふんだんに盛られていました。
半分ほどしか食べられず、残りは持ち帰りにしてもらいました。
(5人分がワンプレートでサーブされてきました。それにしてもドカ盛!)
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