「トマホーク」という1㎏サイズのステーキと「ケージフリー卵」の話 ~南アフリカ~
先日取引先と会食の機会がありました。
相も変わらずステーキ・ステーキ。
メニューに「トマホーク」とありました。お化けサイズのTボーンステーキです。
先方はこのトマホークをオーダーし美味しそうに平らげていました(⌒∇⌒)
お皿に乗せる前に「トマホーク」を食べやすく骨をカットしてくれる給仕。
そういえば、昔のプロレスに「トマホーク・チョップ」という技がありましたが、なるほど、、、トマホークサイズの空手チョップだったわけですね。実物をみて思い出し笑いをしていました(笑) これでチョップされたらたまりません!
先方は1㎏サイズのトマホークを前に舌鼓をうっていました。
超巨大!でもペロリと平らげていました。
私は、骨付きフィレ肉~これでも300g~ 私はこれで丁度いいです(笑)
話は変わりますが、南アフリカで販売されている卵はほとんどがケージフリーの卵となっています。
先進国の人は人権を大切にしますが、動物の生きる権利も最近は大切にする傾向が強いようです(賞味期限が10月7日となっていますが、9月上旬の写真です)
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