日本でも最近多くみかけるようになりましたが、南アフリカでも色んなところで綺麗なブーゲンビリアを見ることができる。
最近はジャカランダに目を奪われていましたが、ブーゲンビリアも赤に近いピンク・カラーが艶やか。ジャカランダと違い開花期間が長いので長期間楽しむ事ができます。
日本でも最近多くみかけるようになりましたが、南アフリカでも色んなところで綺麗なブーゲンビリアを見ることができる。
最近はジャカランダに目を奪われていましたが、ブーゲンビリアも赤に近いピンク・カラーが艶やか。ジャカランダと違い開花期間が長いので長期間楽しむ事ができます。
ヨハネスブルグの並木道で見納め間際のジャカランダを楽しんでいると、花見客のような方は殆どいないが、代わりにランニングやサイクリングを楽しんでいる人が多くいました。
【楽しそうな子供達や真剣にランをする人々】
なんとなく平和そうでいい光景でした。
以上 ヨハネスブルグのジャカランダ並木~
南アフリカは世界的にも良質なワインの生産国ですが、ビールやウィスキーの生産も盛ん。クオリティーも高い。
南アフリカのウィスキー作りの最近の流行りは、多様なカスク(樽)を用意し、木の風味をじっくりとウィスキーに吸収させ、独特な風味が楽しめるウィスキーを熟成させることらしい。
(Source;Sunday Times)
食事中はワインが美味しく楽しく飲めるが、夜半にひと段落ついたときは、ウィスキーがいい。
ウィスキーといえば、スコッチやアイリッシュが定番だが、南アフリカ産も頑張っている。
南アフリカのケープタウン郊外にあるJames Sedgwick 蒸留所では、「Three Ships Whisky」という銘柄のウィスキーがあり、Shirazのカスク(樽)で熟成させ、独特な香りに仕上げたウィスキーを毎年数百本限定で生産しているらしい。
いつもすぐに売り切れてしまう。
一度試してみたい。
プレトリアより約2週間遅く開花するヨハネスブルグのジャカランダも11月に入り、雷雨が頻繁に起こるようになり、ほぼ見納めとなりました。
10月のプレトリアでの開花から始まり約一か月間綺麗なジャカランダを満喫する事ができました。
【11月上旬ヨハネスブルグにて】
【Parkview界隈】
【Amagh通り】
最近ヨハネスブルグの高級住宅街で「For Sale」の看板を多くみかける。
売り物件が多いような感じがする。
閑静な住宅街で、多くの物件が豪華。
一体いくらくらいするのだろうか?と不動産情報をみたところ、ピンキリだけど結構豪華な屋敷で多くの物件が売りに出されている。
一例として、高級住宅地のホートン地域で以下3つの写真で紹介されている物件が550万ランド(@6.5円換算で約3,575万円)
土地2,000平米、建物300平米、3ベッドルーム、プールが付き、駐車場5台分のある屋敷
(Source; Property24)
3,575万円ね~ 一桁間違っているのではないか?と思わず再確認する価格帯でした。