不安定な天気が続く ~南アフリカ~
南半球に位置する南アフリカは日本と真逆の気候。
本格的な夏に向かいます。
同じ南半球ではオーストラリアと気候がよく似ていると言われています。
10月~11月にかけて初夏の爽やかな天気が続いていましたが、11月中旬くらいから、ときたま雷を伴う豪雨に見舞われる時があります。
終日続くというより、ドカーンと雷が鳴り2~3時間豪雨が続き(たまにゴルフボールサイズのヒョウも降る)、そしてまた晴れてくる、という気まぐれな天気。
しかし、最近は豪雨の頻度が多くなり、場所によっては洪水に至るケースもあるようです。
温暖化が影響しているのかどうかは不明ですが。
(Source;eNCA)
水不足は一番困りますが、豪雨は人間社会を破壊する危険性もあります。
温暖化が原因であれば、原因の根本は人間ということになりますが。。。
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