自分の顔を覗き込んで、なんか鏡ではまぁ妥協できても、写真ではイマイチだなぁ？、いや全滅やなぁと思う事がよくあります。

景色の映えるところで自撮りすると、背景は素晴らしのに、なんやこの中央のおっさん（私のこと）イマイチだなぁと、結果的に自撮り写真は大概没となります（苦笑）。

何故、鏡ではOKでも、写真ではNGなんだろうなぁとつらつらと考えていて、一つ仮説が浮かびました。

【イメージ画像です。いずれも本人とは関係ありません。】

鏡に映る自分、、、自分で自分のいいところしかみてない、要は主観的にみている！
　　　　　　　　　（意識的に嫌なところは、見てないんでしょうね。。。）
写真に写る自分、、、客観的に自分を見ることができる！自然と全体像が判る。

という仮説ですが、こう考えると鏡に映る自分は虚映で、写真に写る自分が本当なのかなぁと思ってしまいます。

本当のところはどうなんでしょうね。。。まぁどうでもいいことだけど。

下らない内容で失礼しました。