南アフリカのオリジナル・ジン 「ルイボス・ジン」
最近は世界でも愛好されている「ルイボスティー」は南アフリカでしか生息していない樹木を原料として作ったお茶ですが、このフレーバー使ってジンにした「ルイボス・ジン」の蒸留所が南アフリカにあります。
ジンは香りが楽しめるお酒で数多くの種類がありますが、ルイボスジンはその一種で、南アフリカに来て初めてその存在を知りました。
ジンを作るとは洒落ています♪
【南アで蒸留されたルイボスジン】
友人が「一度飲むと病み付きになるよ」と言っていましたが、トニックウォーターで割って頂いたところ、やばいです、物凄く飲みやすくて、ぐいぐい行ってしまいそうなお酒!
なんといっても香りがいい♪ 翌朝が怖~くなりますw
ジンなのでアルコール度数は43度と高く、トニックなどで割ると飲みやすい。
【おまけ:ボンベイサファイヤは今は世界中で販売されいますね。香り高いジンです。
これも、トニックウォーターで割って飲むと美味しい!
名前はボンベイサファイヤですが、生産地はイギリスです。
サファイヤ色の綺麗な瓶も魅力的です♪】


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