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Kaapse Hoop （カープシェホープ）という街の様子 ② ～南アフリカ～
先日Kaapse Hoop（カープシェホープ）の街を紹介したあと、ラグビー観戦紀行を挟んでしまったので、続編をアップするのが遅くなりました。
カープシェホープは小さな街ですが、金鉱山の名残を残したモニュメントが残り、街中はチャーミングな佇まいとなっています。散歩しながら寛げる街です。
【金鉱山より採掘した石を輸送していたと思われる蒸気機関のモニュメント】
【集会所のような建物の廃墟跡】
【使われなくなった公衆電話ボックス】
【街には洒落たゲストハウスが点在しています】
【風変わりな外観のゲストハウスですが、コロナの影響か⁈ 閉鎖していました】
【野生の馬に注意！という道路標識】
金鉱山で栄えていたときは馬が沢山いたのでしょう。そして、廃坑となったあと、置き去りとなった馬が野生化したのかな？と想像しています。
【お世話になったゲストハウス ＠Green Venus】
【高原に位置するKaapse-Hoopは夜になると満点の星空が広がり、肉眼で天の川をきれいに見る事ができます♪】
【今回お世話になった ゲストハウス＠Green VenusのHP】
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