たまにお昼にお肉が食べたくなる事があります。
取引先へ訪問し会議が終わった時が丁度お昼時で、近くにステーキの美味しいレストランがあるとかで同僚と訪問【＠Werner's Bistro】

メニューをみて、ステーキも美味しそうでしたが、ハンガリアン・グーラッシュ（ハンガリー風ビーフシチュー）に目移りし注文。
同僚は、1ポンドのガッツリ系サーロインを注文していました。

【ハンガリアン・グーラッシュ】
肉の部位はもも肉あたりでしょうか、赤身が主体でさっぱりしていました。
かなり煮込んでいるようで、肉は軟らかくしっかりした味付け、、、期待通りのテイスト！
肉の量としては300gくらいでしたが、あまり食が太くないわたしでも、美味しく頂き完食(⌒∇⌒)

【車だったので、ノンアルコールビールを頂きました】

そして帰宅後、まだお腹は空いていませんでしたが、お昼のグーラッシュの余韻が忘れられず、赤ワインを飲みたくなりました。

しっかりした赤ワインというより、さっぱり系の軽い赤ワインが飲みたくなり、、、そうだ、Paul Cluverで購入したピノノワールが丁度いいかもと思い、早速栓を抜いてみました。

ピノノワールらしい綺麗なルビー色。
味はタンニンが少なく渋みは強くありませんが、まろやかで品が良いというか高貴な口当たりの赤ワインに仕上がっていました。

お昼の余韻を楽しみながら、しばしピノノワールを堪能(⌒∇⌒)

【ランチで訪問したレストラン　＠Werner's Bistro】