南アをドライブしながら聴きたい曲 ⑤ ~ハイポジ挿入歌~
2年くらい前に、TV東京系で『ハイポジ 1986年、二度目の青春』っていうドラマをやっていました。深夜枠で視聴率もあまりぱっとしてなかったと思いますが、46歳の風采のあがらないリストラされたおじさん(演:柳憂怜)が、ちょっとした事故で頭を打ってしまい、情景が30年前にタイムスリップし、脳と心は46歳のおじさんのままですが、身体は16歳に戻り、改めて(2度目の)高校二年生の生活を送る、というものです。
タイムスリップしたあとは、今井悠貴君が演じていました。記憶に残っている30年前の反省を活かして、知恵をつけて高校二年生を演じる姿が絶妙で名演技でした。
そのドラマの挿入歌が、当時1986年頃に流行した曲で、毎回色んな音楽が流れていました。ざっと次のような感じでした。
【Wikiより】
懐かしい曲が多いですね。
結構テンポのいい曲が多く、これらの曲で気に入ったものをスポティファイで「ハイポジ編」として編集し、ドライブ中に聴くと、意外や意外、結構楽しめます。
【その中から、大瀧詠一の「君は天然色」。大瀧詠一の世界観が凝縮されている曲です。
この曲をカラオケでトライすると、いつも外していました、笑。】
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